概要
室内環境では、NotePin S はデュアルマイクを使用して最大約 3 メートルまでの会話をクリアに録音できます。ただし、実際の音声の明瞭さは周囲の環境音(ノイズ)、部屋の音響、デバイスの装着方法などにより変わります。
クリアな音声とは?
「クリアな音声」とは、再生や文字起こしの際に、会話が明瞭に聞き取れる状態を指します。
マイクをこする音や、大きな環境音(ノイズ)により発話が聞き取りにくくならないことが条件です。
適切な録音距離
- 最適距離は話者から 0.3\~1.5 メートルの距離です。
- 静かな環境で遮るものがない状態で、 1.5\~3 メートルの距離での録音が可能です。
- 3 メートルを超える場合、ノイズや広い部屋では、音声の明瞭さが低下する可能性があります。
推奨
- 話者から 1~3 メートル以内に NotePin S を置いてください。可能であれば、より近づけてください。
- NotePin S が遮られないように装着してください(厚手の服を重ねない、布が擦れないように注意)。
- 可能な限り周囲の雑音を減らしてください(扇風機、交通音、音楽などから離れる)。
- 重要な決定事項やアクションアイテムには、ハイライト機能を使用して、後で確認しやすくしてください。
チェックポイント
- 話者が通常の声量で話している間に、10 秒 のサンプルを録音してください。
- 録音したクリップを再生し、音声が明瞭で、布擦れや衝撃音などに邪魔されていないか確認してください。
- 明瞭でない場合は、設置場所を調整してもう一度録音してください。
音声が不明瞭な場合の対策
- 話者に可能な限り近づける(距離が最も大きな影響要素です)。
- 位置を調整して摩擦音を減らす(首掛けからクリップ/ピンに付け替えるなど、揺れを防ぐ)。
- 遮るものを取り除く(厚手の服の下、ファスナーやボタンと接触させない)。
- 可能であれば環境を変える(大きな騒音源から離れる)。