Plaud App は、新しい録音を初期設定で自動的に文字起こし・要約します。 録音がクラウドに同期されるたびに、プリセットの AutoFlow 「新しい録音を自動要約」 が実行されます。この機能はいつでもオフにでき、処理内容も変更できます。
自動文字起こし・要約とは?
新しい録音を自動要約 は、Plaud App に組み込まれたプリセットの AutoFlow です。クラウドに同期される新しい録音を監視し、条件を満たした録音の文字起こしを開始して要約を生成します。処理が完了すると結果が録音に表示されるため、[生成] をタップする必要はありません。
始める前に
- 自動処理には、200語を超える録音(約5分以上の発話)が必要です。それより短い録音は通常どおり同期されますが、文字起こしは手動で開始するまで実行されません。
- 初期設定では、プリセットの AutoFlow はすべての録音元の録音(録音時間 0分〜5時間)を対象とします。
- この AutoFlow を管理できるのは Plaud App のみです。Plaud Web では AutoFlow を表示できますが、作成や編集はできません。
自動文字起こし・要約をオフにするには?
自動処理は初期設定でオンになっており、いつでもオフにできます。
-
Plaud App を開き、[探索] タブで [AutoFlow] をタップします。
-
[新しい録音を自動要約] のトグルをオフにします。
AutoFlow を開いてトグルをオフにし、[完了] をタップする方法もあります。
オフの間、新しい録音は通常どおり同期されますが、文字起こしと要約は行われず、文字起こしの分数も消費されません。各録音は [生成] をタップするまで処理されません。作成済みの文字起こしと要約はそのまま残ります。自動処理を再開するには、AutoFlow ページでトグルをもう一度オンにします。
処理完了時の通知は、AutoFlow ページの [通知を許可] トグルで設定できます。
自動処理の内容をカスタマイズするには?
- AutoFlow ページで [新しい録音を自動要約] をタップして設定を開きます。
-
[開始条件] セクションで [編集] をタップし、トリガー条件を設定します。
- [開始キーワード]: 録音の最初の60秒以内にキーワードが話された録音だけがトリガーされます。空欄のままにすると、この条件は適用されません。
- [録音時間]: 最小と最大の長さを設定します。初期設定は0分〜5時間です。
- [録音元]: 特定の Plaud デバイスやアップロード元に限定できます。初期設定は「すべて」です。
-
[実行内容] セクションで [編集] をタップし、処理オプションを選びます。
- [テンプレート]: 初期設定は「自動生成」で、録音の内容に合わせてテンプレートが選ばれます。
- [話者名の自動識別]: 初期設定でオンです。
- [音声言語]: 初期設定は「自動」です。
- [AIモデル]: 初期設定は「自動」です。
- [完了] をタップして変更を保存します。
シーンごとに異なるトリガーやテンプレートで自動化するには、[+] アイコンから AutoFlow を追加作成します。手順は AutoFlow を参照してください。
自動文字起こし・要約に関するよくある質問
自動処理は文字起こしの分数を消費しますか?
はい。AutoFlow が開始した文字起こしは、手動で開始した場合と同じく、プランの文字起こしの分数を消費します。録音ごとに判断したい場合は、この AutoFlow をオフにし、必要なときに [生成] で文字起こしを開始します。
オフにすると録音はどうなりますか?
何も失われません。録音はこれまでどおりクラウドに同期され、作成済みの文字起こしと要約もそのまま残ります。新しい録音は、手動で文字起こしを開始するまで待機します。
録音が自動で文字起こしされなかったのはなぜですか?
次の点を確認します。AutoFlow のトグルがオンになっているか、録音に200語を超える内容があるか、録音が開始キーワード・録音時間・録音元の条件に一致しているか。キーワードを設定した場合は、最初の60秒以内に話される必要があります。
カスタムの AutoFlow と何が違いますか?
新しい録音を自動要約 は Plaud App に組み込まれたプリセットの AutoFlow で、初期設定ではすべての録音を対象とします。カスタムの AutoFlow も仕組みは同じですが、トリガー・テンプレート・メール送信を自分で設定できます。AutoFlow はリストの順に評価され、1つの録音に対して最初に一致した AutoFlow だけが実行されます。
Plaud Web でオフにできますか?
いいえ。Plaud Web では AutoFlow を表示できるだけです。オン・オフの切り替えや編集は Plaud App で行います。