Plaud Agentを各種ツールに接続し、権限を自分で管理できます。
コネクタはAsk PlaudのWorkモードで使用でき、Plaud クレジットを消費します。
コネクタとは?
コネクタを使うと、Gmail、Slack、Notion、Linearなど、普段使っているツールでPlaud Agentが直接作業できます。コネクタはアカウント単位で設定され、Plaud Mobile App、Plaud Web、Plaud Desktopで使えます。
利用可能なコネクタ
| コネクタ | Plaudができること | Plaudができないこと |
|---|---|---|
| Gmail | • メールの送信・転送・下書き作成 • メールと添付ファイルの閲覧 • 連絡先の検索 |
• メールの削除 • ラベル・フィルタ・設定の変更 |
| Outlook | • メールの送信・転送・下書き作成 • メールと添付ファイルの閲覧 • 予定の表示・作成・キャンセル • 出席者の空き時間の確認 |
• メールやカレンダーの削除 • 予定の編集・移動 • ルールや設定の変更 |
| Slack | • メッセージの送信・予約送信 • ファイルの共有とリアクションの追加 • パブリックチャンネルの検索 |
• メッセージの削除・編集 • チャンネルやメンバーの管理 • 許可のないプライベートメッセージの閲覧 |
| Google カレンダー | • 全カレンダーの予定の表示 • 新しい予定の作成 • 指示に応じた予定の移動・更新 • 指示に応じた予定のキャンセル |
• カレンダーの削除 • カレンダーの共有権限の変更 |
| Notion | • ページの作成・追記 • ページとデータベースの閲覧 • データベースへの行とコメントの追加 |
• ページの削除・アーカイブ・移動 • データベースの作成 |
| Google ドキュメント | • ドキュメントの作成・閲覧・検索 • ドキュメントの内容の更新 |
• ドキュメントや内容の削除 • ドキュメント全体の上書き • 指示のない編集 |
| Linear | • イシューの作成・更新 • コメントとラベルの追加 • イシューとプロジェクトの検索 |
• イシューやプロジェクトの削除 • 一括編集 • 設定やメンバーの変更 |
| Zapier MCP | • 指示に応じたZapの実行 • 文字起こし・要約・アクションアイテムの送信 • 実行前の確認 |
• Zapの作成・編集・削除 • 関係のないアカウントデータへのアクセス |
| Zapier Zap | • 文字起こし・要約・アクションアイテムをZapに自動送信(Zapierで設定) | — |
ツールを接続するには?
- Plaud Mobile Appで、左上のメニューアイコン(☰)をタップし、[ツール] をタップしてから [コネクタ] タブに切り替えます。Plaud WebとPlaud Desktopについては、Plaud Webのコネクタをご覧ください。
- ツールを選んで [接続] をタップし、ログインして認証します。
- これで、Workモードのタスクで必要になったときに、Plaud Agentがそのツールを使えるようになります。
- 接続を解除するには、同じ [コネクタ] ページを開き、ツールの [管理] をタップしてから [切断] をタップします。
[管理] ページの [コネクタ] タブ([ツール] → [スキル] → [マイスキル])からも同じ一覧を開けます。
権限の仕組み
Plaud Agentが影響のある操作を行うときは、実行前に 権限カード が表示され、承認を求められます。これはコネクタの操作に限らず、Plaud Agentのすべての影響のある操作(自分のファイルの編集や削除を含む)に適用されます。操作は影響度に応じて3つのレベルに分かれています。
- 影響度:低:ドキュメントの閲覧など、読み取りのみの操作です。自動で実行されます。
- 影響度:中:ファイル名の変更や移動、下書きの作成など、自分のデータを元に戻せる形で変更するだけの操作です。承認なしで実行され、実行後にPlaud Agentが内容を表示します。
- 影響度:高:メールやメッセージの送信、予定の削除など、外部への送信や元に戻せない操作です。毎回承認を求められます。
コネクタに関するよくある質問
ツールを接続してもデータは安全ですか?
すべての認証は自分で管理でき、影響度の高い操作には毎回承認が必要です。コネクタはいつでも切断できます(上記の手順4を参照)。
Plaud Agentが確認なしで操作することはありますか?
[自動承認] をオンにしたルーティンの場合のみです。この設定をオンにすると、権限カードを表示せずに、ルーティンがリクエストを自動で承認します。ルーティンの作成時はデフォルトでオンになっているため、Plaudの外部にコンテンツを送信するルーティンでは設定を確認してください。詳しくは、ルーティン:タスクを自動で実行をご覧ください。
Chatモードでコネクタを使えますか?
いいえ。ただし例外が1つあります。Chatモードでは、連携したGoogle カレンダーを読み取り専用で確認できます。その他のコネクタで操作するには、Workモードで新しい会話を始めてください。
免責事項:本記事の情報は参考用です。Plaud製品の機能更新に伴い、内容が変更される場合があります。最新の仕様については、製品の最新バージョンをご確認ください。