スキルパッケージを使うと、各業界の専門業務に対応したアシスタントを利用できます。
スキルパッケージはAsk PlaudのWorkモードで動作し、Plaud クレジットを消費します。
スキルパッケージの概要
スキルパッケージは、専門的な業務シーン向けに作られたスキルのパッケージです。汎用のアシスタントではなく、各分野の手法や書式に沿って動作するアシスタントを利用できます。現在の公式パッケージは次のとおりです。
- Legal Assistant:案件ごとの記録をもとに、会議の文字起こしを法務文書に仕上げます。
- Consultant:仮説に基づいて調査を進めます。質問を分解して調査し、成果物を作成します。
- Real Estate Assistant:仲介業者との会話を取引書類にまとめます。
- Medical Scribe:医師と患者の会話の文字起こしを、構造化された診療記録にまとめます。
パッケージは順次追加されます。最新の一覧は [ツール] で確認できます。各パッケージのページには、含まれるすべてのスキルと、その機能や仕組みの説明が掲載されています。
パッケージのインストールからスキルの呼び出し、出力の確認までの流れは、スキルパッケージの使い方:法務パッケージを例にをご覧ください。この手順はすべてのパッケージに共通です。
Plaud Agentに直接質問する場合との違い
スキルパッケージは、検索エンジンではなくコンサルタントのように動作します。たとえばConsultantは、すぐに汎用的なレポートを返すのではなく、まず対話を始めます。質問を小さな問いに分解し、目的や制約を確認しながら、得られた情報に応じて調査計画を調整します。その結果、画一的な回答ではなく、状況に合わせた成果物が得られます。
スキルパッケージの使い方
スキルパッケージは、スキルコミュニティの [スキルパッケージ] として提供されています。
- サイドナビゲーション(☰) > [ツール] > [スキル] タブを開きます。スキルパッケージは上部の [スキルパッケージ] セクションに表示されます。
- パッケージを開いて含まれるスキルを確認し、[保存] をタップして追加します。
- Workの会話で / を入力すると、パッケージ内のスキルを呼び出せます。
確認しやすい出力
専門分野の出力では、確認が必要な箇所に印が付きます。未完了の項目には [pending]、資料ではなくモデルの知識に基づく記述には [model knowledge, verify] が付き、文字起こしの参照箇所にはタイムスタンプが示されます。また、パッケージは設計上、途中で確認の質問をします。出力は専門家が確認するための下書きであり、最終的な文書ではありません。
利用できるユーザー
スキルパッケージは専門家向けに作られていますが、すべてのユーザーが利用できます。
スキルパッケージに関するよくある質問
対象の業界で働いている必要がありますか?
いいえ。たとえばConsultantは、ビジネス上の課題を抱えるすべてのユーザーにとって、個人のコンサルタントとして役立ちます。
スキルパッケージはPlaud WebとPlaud Desktopでも使えますか?
はい。パッケージはアカウントに紐づいています。Web版の画面については、WebでのPlaudスキルパッケージをご覧ください。
スキルパッケージ内のスキルを編集できますか?
いいえ。スキルパッケージに含まれるスキルは、個別に編集・削除できません。不要になった場合は、スキルパッケージ全体をアンインストールします。
免責事項:本記事の情報は参考用です。Plaud製品の機能更新に伴い、内容が変更される場合があります。最新の仕様については、製品の最新バージョンをご確認ください。