目的に合わせて、テンプレート・スキル・ルーティンの3つから適したものを選べます。
違いをひとことで
- テンプレートは要約の形を決めます。1件の録音から生成されるノートの構成とスタイルを設定します。
- スキルはタスクの進め方を決めます。保存された指示のセットで、呼び出すたびにPlaud Agentがその指示に沿って成果物を作成します。
- ルーティンは作業のタイミングを決めます。トリガーに応じてタスク(多くの場合はスキル)を自動で実行するため、チャットで操作する必要はありません。
使い分け
- 「会議のノートを常に自分の形式でまとめたい」→ テンプレート。録音ページで要約を生成するときに適用します。結果はファイルのノートとして保存されます。
- 「クライアント向けのまとめ、経営層向けの概要、QAレポートなど、同じ成果物を何度もPlaud Agentに依頼している」→ スキル。Workモードで / を入力して呼び出すか、Plaud Agentに自動で選ばせます。1つのファイル、複数のファイル、フォルダのいずれにも使えます。
- 「毎朝、または録音が終わるたびに、操作しなくても自動で実行したい」→ ルーティン。トリガー(時間ベース、イベントベース、キーワードベース、人物ベース)を選び、説明欄で / を入力してスキルを指定します。
3つは組み合わせて使えます。テンプレートでノートの形式を決め、スキルで内容を成果物に仕上げ、ルーティンでそのスキルをスケジュールどおり、または新しい要約が生成されるたびに実行します。
それぞれの場所
- テンプレート:[ツール] → [テンプレート] で一覧表示とお気に入り登録ができます。録音ページで [⋯] > [再生成] > [再要約] または [+ 新しいノート] から適用します。
- スキル:一覧は [ツール] → [スキル] → [マイスキル] にあります(インストールしたスキルと公式スキルは [追加済み]、自分で作成したスキルは [作成済み])。[+] → [AIでスキルを作成] から作成すると、Skill Creatorの会話が開きます。ほかのスキルは [ツール] → [スキル] からインストールできます。
- ルーティン:[Ask Plaud] → [ルーティン] → [手動で作成] または [AIで作成] から作成します。ルーティンが開始したタスクは、ほかのタスクと同様に [タスク] ページに表示されます。
補足情報
- テンプレートで生成する要約では、Plaud クレジットを消費しません。スキルとルーティンはWorkモードで実行されるため、Plaud クレジットを消費します。
- コミュニティからインストールしたスキルは読み取り専用です。自分で作成したスキルは、スキルの詳細ページで [⋯] → [AIで編集] を選ぶと開くSkill Creatorの会話で修正できます。
- ルーティンの [自動承認] スイッチは、デフォルトでオンになっています。ルーティンにPlaudの外部へ何かを送信させる前に、この設定を確認してください。詳しくはルーティン:タスクを自動で実行をご覧ください。
よくある質問
スキルでテンプレートを使えますか?
はい。公式の Use Template スキルをWorkモードで呼び出すと、内容に合ったテンプレートが提案され、構造化された文書が生成されます。また、自分で作成するスキルの指示に、テンプレートと同じ構造を指定することもできます。
ルーティンでテンプレートを使えますか?
直接は使えません。ルーティンが実行するのはタスクの説明(必要に応じてスキルを含む)です。自動で生成される要約には、デフォルトの Intelligent generation テンプレートが使われます。別の形式のノートが必要な場合は、録音を開き、テンプレートを選んで [+ 新しいノート] を作成します。
デバイス間で同期されるのはどれですか?
3つともアカウントに紐づいているため、Plaudを使うすべての環境で利用できます。
免責事項:本記事の情報は参考用です。Plaud製品の機能更新に伴い、内容が変更される場合があります。最新の仕様については、製品の最新バージョンをご確認ください。