Salesforce 連携では、Plaud のノートを ToDo として Salesforce に記録できます。 営業電話や会議のあと、CRM に入力し直さなくても、Plaud Web からノートをそのまま Salesforce に送信できます。
対象: v4.0.x以降。Plaud Team v3.30.x以前をお使いの場合は、Salesforce 連携をご覧ください。
Salesforce 連携とは?
Salesforce 連携を設定すると、Plaud から Salesforce CRM へのレコード送信が許可されます。会話を録音して要約などのノートを生成したあと、そのノートを完了済みの ToDo として Salesforce に記録し、対応する取引先責任者・取引先・商談に紐づけられます。通話のたびに会議メモを CRM へ手作業でコピーする必要がなくなります。
はじめる前に
- メンバーが接続する前に、Salesforce 管理者が Salesforce 組織に Plaud パッケージをインストールする必要があります。パッケージのインストール前に接続しようとすると、エラーが表示されます。
- 記録できるのは、要約などのノートがすでに生成されているファイルのノートのみです。
Plaud を Salesforce に接続するには?
接続は 2 ステップです。Salesforce 管理者が Plaud パッケージを 1 度インストールし、その後、各メンバーが自分のアカウントを接続します。
ステップ 1:Plaud パッケージをインストールする(Salesforce 管理者)
- Plaud パッケージのインストールリンクを開きます:Plaud for Salesforce package
- 管理者として Salesforce にログインします。
-
[すべてのユーザのためにインストール] を選択し、注意事項を確認して [インストール] をクリックします。
このステップを行うのは Salesforce 管理者であり、Plaud Team の管理者ではありません。Salesforce 組織ごとに 1 度行えば十分です。
ステップ 2:Salesforce アカウントを接続する(各メンバー)
- Plaud Web で [ツール] > [コネクタ] を開きます。
- Salesforce のカードで [接続] をクリックします。
- 自分の Salesforce アカウントでログインし、認証ページで [許可] をクリックします。
- Plaud に戻ると、Salesforce のカードに [接続済み] と表示されます。
ログインは Salesforce のログインページ上で行われるため、Plaud が Salesforce のパスワードを閲覧・保存することはありません。
ノートを Salesforce に記録するには?
- ノートが生成済みのファイルを開き、三点メニューをクリックします。
-
[Salesforceに記録] を選択します。
- 記録するノートを選択します。1 回の送信で選択できるノートは 1 件です。音声と文字起こしは記録できません。
- 取引先責任者を選び、さらに取引先または商談のいずれかを選択します。取引先と商談を同時に選択することはできません。これは Salesforce 側の制限です。取引先責任者・商談・取引先のいずれかを選択するまで、記録ボタンはグレーアウトのままです。
-
[記録] をクリックします。ノートの内容を含む ToDo が Salesforce に作成されます。
-
[Salesforceで開く] をクリックすると、作成した ToDo を確認できます。
記録済みのファイルには Salesforce マークが表示され、どの通話が CRM に記録済みかを確認できます。
Plaud が Salesforce に作成する内容
1 回の送信で、サブタイプが 通話 の ToDo レコードが Salesforce に 1 件作成されます。項目の対応は次のとおりです。
| Salesforce の項目 | Plaud が入力する内容 |
|---|---|
| 件名 | Plaud のファイルタイトル |
| 割り当て先 | 接続に使用した Salesforce アカウント |
| 名前(取引先責任者) | 選択した取引先責任者 |
| 関連先 | 選択した商談(商談を選択していない場合は取引先) |
| コメント | 選択したノートの内容 |
記録のルールと制限
- 送信するたびに新しい ToDo が作成されます。 もう一度記録しても、以前の ToDo が上書きされることはありません。同じファイルを 2 回記録すると、両方の ToDo が別々のレコードとして Salesforce に残ります。
- 何度でも記録できます。 初回の送信後、Plaud はファイルを記録済みとしてマークし、もう一度記録するかどうかを確認します。毎回、異なるノート・取引先責任者・取引先・商談を選べます。
- [Salesforceで開く] は最新の ToDo を開きます。 同じファイルから以前に作成された ToDo は、Plaud ではなく Salesforce で管理します。
- ノートが必要です。 ファイルに要約などのノートが生成されるまで、記録オプションは利用できません。
- 接続はメンバーごとです。 各メンバーが自分の Salesforce アカウントを接続し、ToDo は送信したアカウントに割り当てられます。
- チームファイルは記録できません。 Team ワークスペース内も含め、自分のプライベートなファイルは記録できます。チームファイル内のファイルには記録オプションが表示されません。
Salesforce 連携に関する FAQ
同じノートを複数回記録できますか?
はい。送信するたびに、新しい別の ToDo が Salesforce に作成されます。上書きされることはないため、誤って記録した場合は Salesforce で重複を削除してください。
Salesforce のカードや記録オプションが表示されないのはなぜですか?
Salesforce 連携は Team ワークスペースでのみ利用できるため、個人ワークスペースでは [ツール] > [コネクタ] に Salesforce のカードが表示されません。Team ワークスペース内では、Salesforce アカウントを接続したあとにのみ、ファイルメニューに記録オプションが表示されます。
記録ボタンがグレーアウトしているのはなぜですか?
記録する前に、取引先責任者・商談・取引先のいずれかを選択する必要があります。また、ファイルにノートがまだ生成されていない場合も、このオプションは利用できません。
Plaud は Salesforce のパスワードを保存しますか?
いいえ。ログインとアクセスの承認は Salesforce のログインページ上で行います。Plaud がパスワードを閲覧することはありません。
Salesforce の設定方法を知っておく必要はありますか?
いいえ。Plaud パッケージのインストールは Salesforce 管理者が 1 度行います。その後は、自分のアカウントを接続してノートを記録するだけです。Salesforce 内の ToDo・取引先責任者・商談に関する質問は、Salesforce のヘルプドキュメントをご覧ください。
免責事項:本記事の情報は参考用です。Plaud製品の機能更新に伴い、内容が変更される場合があります。最新の仕様については、製品の最新バージョンをご確認ください。